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大和工務店は、長年愛される地域密着型の工務店。「間取りだけではなく、敷地までが家」という考えで、陽光や風、眺望などといった自然からの恵みもふんだんに活かし、敷地全てをくまなく利用した家づくりを心がけています。もちろん、構造に関しても抜かりはありません。目指すのは柱と梁、そして壁がバランスよく配置された、シンプルながら耐震にも優れた住まいです。
大和工務店のポリシーのひとつに、デザイン性ばかりを優先しないというものがあります。とはいえ、もちろん基礎を固めた上での美しさは必要不可欠。経年劣化も愛せるような、普遍的に美しく自慢できる家。それが大和工務店の理想です。そのために同社が提案するのは「コンパクトでも大きく住める家」。細かく部屋を分けるのではなく、出来る限り不要な廊下や仕切りをなくすことで、限られた敷地内でも開放的な住まいを実現できるのです。
室内環境の中で、大和工務店が最も重視するのが「冬暖かく、夏涼しい家」。適切な気密性と断熱性を実現し、太陽光をはじめとした周辺環境も巧みに利用しながら、快適に住み続けられる家を提供します。
また、研究に研究を重ねついに独自の「二重床エアコン暖房システム」や「DAIWAソーラー」といった特許技術にも辿り着きました。これはエアコンによって暖められた空気を二重床に送り込むことで床暖房を行うという方法で、太陽熱を利用するDAIWAソーラーと合わせればより一層効果的。結露等の不安もありません。
引用元:大和工務店公式サイト(https://suumo.jp/chumon/tn_aichi/rn_130510/130510_0001/jitsurei/jc_0015/)
コンパクトな箱型テラスが印象的な、ガルバリウムの外観。窓に採用した樹脂サッシは断熱性、気密性に優れ、寒さが厳しい季節でも省エネに暖かさを保ってくれます。
吹き抜けから柔らかな日差しが差し込む開放的なリビングは、足を踏み入れた瞬間優しい木の香りが漂って居心地がよいと来客にも評判。開閉式の床下換気口のお陰で、ヒーター1つでも問題なく冬を過ごせる仕様です。
造作のカウンターやダイニングテーブル、収納なども、ナチュラルな雰囲気に一役買っています。とりわけヤマザクラの木材にウレタン塗装を施したダイニングテーブルは、ほんのりと赤みのある色彩で食卓も華やかに。
また、奥にあるスクリーンを上げれば、リビングと和室を一体空間にすることも可能。2階の板倉造りも味わい深く、清々しさと住めば住むほど愛着が増してゆきそうな温かみを両立させました。
毎年、実家に大和工務店さんの年賀状が届いていたんです。そこに載っていた木の温もり溢れる家の写真が魅力的で、実際スタッフさんと接してみても非常に好感を持てたので、建設をお願いすることにしました。
ダイニングやテレビボードなどは造作して貰ったのですが、どれも使い勝手までしっかり考えられていて、希望以上の仕上がりです。吹き抜けも居住空間が狭まるとのことで少し迷ったんですけど、やっぱり作って良かった。開放感が全く違いますね。
引用元:大和工務店公式サイト(https://suumo.jp/chumon/tn_aichi/rn_130510/130510_0001/jitsurei/jc_0014/)
シックなネイビーのガルバリウム鋼板に、断熱性、気密性に優れ省エネにも配慮した樹脂サッシの爽やかな白が映える外観。外断熱も採用されており、冬でも温かな木の家に仕上がりました。
リビング・ダイニングには吹き抜けの柔らかな光が差し込み、風通しも良好。無垢のナラ材を使用した床は落ち着いた印象で、全体にナチュラルな雰囲気と清潔感を与えています。奥にある和室は、お子様の遊び場としても大活躍です。
また、リビングの足元部分や2階ホールにはカウンターを設置し、便利な作業スペースに。リビングのカウンターはお子さんの目線に近いので勉強にピッタリですし、2階カウンターは吹き抜けに面していることもあって採光がよく、きっと読書も捗ることでしょう。
また、寝室はロフトの窓から熱が抜けるようになっているため、夏場でも快適。ご夫婦それぞれに独立したウォークインクローゼットを設け、プライバシーや使いやすさにも配慮致しました。
元々外断熱を使用している会社を探していたところ、出逢ったのが大和工務店さんでした。冬は暖かく、夏は涼しく。それも木の温かみを大切にした家づくりをなさっているのに加えて、価格のバランスが良かったのも決め手です。
リビングは広々と、和室と繋がっているのがいい。変形テーブルを置けるくらいのゆとりを。そしてエアコンは極力使わなくていいように、風通しのよい家にしたい……などなど様々な希望を伝えましたが、どれも丁寧に叶えて下さいました。あまりの風通しのよさに来客にも驚かれるくらいで、非常に満足しています。
引用元:大和工務店公式サイト(https://suumo.jp/chumon/tn_aichi/rn_130510/130510_0001/jitsurei/jc_0013/)
穏やかな色合いの方形造りの建物を前後に2つずらして並べ、屋根の勾配を強くしてデザイン性も高めた外観。外壁にも掻き落としという手法で微妙な凹凸を出し、センスが垣間見える印象に仕上げました。
外からの暑さや寒さを防ぐ風除室形式を採用した玄関を抜け、リビングに足を踏み入れればそこは落ち着いた木の温もりに溢れるモダンな空間。程よい日差しが漏れる吹き抜けは空気の循環にも役立っており、2階との温度差も少なくなっています。
リビングから見えるのは、カフェスタイルのテラスも設けられた中庭。キッチンからも出入り可能で、天気のよい日には夕涼みを行いながらビールを飲んだり、お友達とお茶を飲んだりと様々な用途に大活躍です。
また、リビング横の書斎や蓄熱暖房機置き場を利用したギャラリースペースなど、趣味の場も充実。ロールスクリーンで分かれた使い勝手のよい洗面、脱衣所に、夫婦それぞれのウォークインクローゼットが設けられた寝室など、利便性にもこだわりました。
実は25年間、大和工務店さんが建てられた家で育ったんです。それでいざ自分が家を建てようとなった時、見学会に参加したら改めて木の家の魅力が分かり、ぜひ依頼しようと決めました。
車を並列駐車できる家で、できれば中庭も欲しい……正直難しい希望だったと思いますが、信頼してお任せしたところ、期待どおりの家が出来上がって、感動の一言です。空調も完璧で、夏は日中でも扇風機1台で過ごせるくらいなんですよ。
所在地 | 岐阜県関市山田881-4 |
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アクセス | 記載なし |
営業時間 | 不明 |
定休日 | 不明 |
電話番号 | 0575-28-2361 |
施工実績 | 30棟(2011年度) |
対応可能工法 | 木造軸組 |
アフター保証 | 完成後1年・3年点検実施、住宅あんしん保証(完成、瑕疵保証) |
建設業許可番号 | 建設業許可番号:岐阜県知事許可(特-19)第8456号 |
「工務店に家づくりを依頼する決め手」のアンケートによると、1位は「親身で融通が利きそう(55.0%)」、2位は「設計の自由度が高い(28.3%)」、3位は「比較的価格が安かった(26.4%)」という結果になっています*。
*参照元:AnyONE公式HP「工務店 or ハウスメーカー 5年以内に家を建てた1,079人の本音」(https://www.any-one.jp/shigoto/5513)
つまり、工務店選びの重要な決め手は「対応力、設計力があり、かつ安いこと」。そこでこのサイトでは、良コスパで自由度が高い注文住宅を建てられるポイントとして、「設計プランニング」に特化したプロ・アトリエ建築家と家づくりができる工務店に注目。坪単価順に紹介しています。
住宅エリアとして人気なのは濃尾平野に位置する市町村。夏は高温多湿で冬は乾燥して冷たい風が吹くといった特徴があります。こういった名古屋周辺の気候を知り尽くしている、地元の工務店へ家づくりを依頼することで、快適に暮らせる住まいを提案してくれます。ここでは、名古屋周辺で住まいづくりを検討する方へ、家を建てる条件ごとにおすすめの注文住宅メーカーをご紹介。
都市部の限られた土地での家づくり
狭小住宅を建てるなら
狭い敷地でも
開放感を得られる設計力
アレルギーに配慮した家づくり
無垢材の家を建てるなら
健康な暮らしにつながる
素材を林業との連携で実現
セカンドライフを考えた家づくり
平屋を建てるなら
家族の変化にも対応する
将来を見据えた提案力