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エニーホーム 檜建設は、安城市に本社を置く地域密着型の工務店。そこに暮らす家族がどのように暮らしていきたいか、を大切に「ライフスタイルをデザインする」というテーマで家づくりを行っています。設計士やデザイナーはもちろん、専門のインテリアコーディネーターまで充実させた「設計インテリア部門」を確立し、お客様にとってより良い住まいを提供致します。
エニーホームでは、光、素材、敷地力、空間、緑・時、機能美という6つの視点にこだわっているのも特徴的。採光や風通しを考え、お気に入りの素材をバランスよく使い、周辺環境を読み込んだ上で空間を最大限活用し、四季の移り変わりが感じられる庭園づくりを行い、生活しやすい機能美に富んだ住まいを造る……細部までお客様目線で整えられたデザインは、長く美しくご家族に寄り添います。
もちろん、施工後のアフターサービスも充実。10年間の保証制度、第三者検査機関による建物検査、性能保証や地盤保証、メンテナンスまでを専任スタッフがフォロー致します。いつでも気軽に相談できる親しみやすさは、安城で60年以上の歴史をもつエニーホーム 檜建設だからこそ。新しい家なのに、まるで以前から暮らしていたかのように住み心地がよいとお客様からも評判です。
引用元:suumo(https://suumo.jp/chumon/tn_aichi/rn_hinokiconstr/060828_0002/jitsurei/jc_0017/)
黒のガルバリウムに、木製の連格子がモダンに映える外観。平屋でありながら単純な切妻ではなく、あえて中央に持ち上げ「塔屋」に仕上げることで、室内ができる限り明るくなるよう配慮致しました。リビング前にはウッドデッキも設置され、伝統的な日本建築の中に瀟洒な息吹が感じられる雰囲気に。
洗い出しの床が印象的な玄関からリビングに入れば、そこは無垢材と白壁がバランスよく調和した空間。テレビの背面壁にはヨーロピアンオークが使用され、デザイン性が高いのはもちろん冬は温かく、夏場は涼しく過ごせます。
キッチンから勝手口や物干し場に繋がるパントリーや、奥様が落ち着いたひと時を過ごせる書斎などへ真っすぐ足を運べる造りも、ライフスタイルをとことん追求するエニーホームならでは。子どもたちの遊び場としても使える小屋裏スペースに、木の天井が魅力的な小上がりの和室も用意し、使い勝手のよい住まいを実現致しました。
ずっと使っていなかった母屋を建て替えるのが目的で、夫婦ともども平屋がいいねとは話していました。実ははじめ他社で施工を考えていたのですが、もっと自分たちの理想を反映してくれる会社があるのでは?と悩んでいて、そんな時出逢ったのがエニーホームさんです。こちらの要望を的確に汲み取り、専門家ならではの視点からより一層魅力的な提案をして下さって、本当に文句なしの住まいができました。平屋なのに開放的で、伸び伸び暮らせるんですよ。
引用元:suumo(https://suumo.jp/chumon/tn_aichi/rn_hinokiconstr/060828_0002/jitsurei/jc_0015/)
黒のガルバリウムがスタイリッシュな外観。しかし玄関の庇に無垢材を使用することでヴィンテージ感を演出し、カフェやおしゃれなショップのような雰囲気を目指しました。お気に入りのバイクをすっきり収納できるインナーガレージは玄関から直通になっているため、気が向いた時にお手入れが可能です。
玄関に入れば、自然と目を惹くのが土間を通った先にある地窓。微かにグリーンが覗く窓の上には、施主様自慢の自転車も魅せる形で設置されています。LDKが2階にあるので、人目を気にせず家族で団らんを過ごせるのも魅力。
リビング・ダイニングはアルダーの無垢床とアイランドシンクを持つブルーのオーダーキッチンが印象的な、ゆとりある空間。木製の洗面台とモザイクタイルがさり気なく個性を主張する洗面所もハイセンスで、趣味もとことん楽しめる住まいとなりました。
大切な土地を活かした家が欲しいと思っていたのですが、南側のマンションをはじめ四方が高い建物に囲まれつつあり……でも、エニーホームさんのお陰で、そういった環境でも程よく陽光を差し入れつつ、のびのびと暮らせる家が実現しました。設計士さんが現場を丁寧に視察した上で、2階まで無駄なく活かせる間取りを提案してくれたんです。日常がワンフロアで完結できますし、とても居心地がよくて満足しています。
引用元:suumo(https://suumo.jp/chumon/tn_aichi/rn_hinokiconstr/060828_0002/jitsurei/jc_0016/)
モノトーンの壁に、木製の扉や柵が映える外観。植栽を活かしたさり気ない庭からもセンスが感じられます。木の温もりが感じられる階段が印象的な玄関は、正面に窓を設置することで明るく開放的な雰囲気に。
LDKは一体感がありながらも、リビングの床高を主庭に合わせて一段下げることでメリハリのある空間に。現し梁が特徴的な天井もより一層高く感じられるので、部屋全体が広く見えます。中庭が見える小上がりの和室は個室としても使えるため、客間や応接室としても活躍してくれることでしょう。
キッチンは、リビングにいるお子さんたちの様子を見つつ、正面の大窓から臨む中庭も眺められる仕様。収納棚には、空間全体に程よいアクセントをもたらすモザイクタイルをあしらって。限られたスペースを広々と使い、庭も工夫して気持ちのよい住まいに仕上げました。
植栽で彩られた庭がある家で育ったので、木が身近に感じられる方がいいなとは思っていました。エニーホームさんにお願いしようと感じた決め手は、ひとえに設計士さんの熱意と提案力の高さ。私たちの希望を出来る限り反映できるようにとその場でイラストを描いて下さったり、自分たちがなぜ心地よいと感じるか?を分析して下さったりと非常に信頼できる感じがしました。結果的に要望以上の住まいが完成し、満足しています。
所在地 | 愛知県安城市赤松町北新屋敷83-1 |
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アクセス | JR東海道本線「安城」駅より南へ約2.8km |
営業時間 | 10:00∼17:00(モデルハウス) |
定休日 | 毎週水・木曜日(会社は年中無休) |
電話番号 | 0566-75-2089 |
施工実績 | 41棟(2014年度) |
対応可能工法 | 木造軸組、2×4、2×6、重量鉄骨、RC、その他(独自認定工法等) |
アフター保証 | 第三者検査機関による建物検査(保険期間10年間)・住宅性能保証制度&地盤保証・完成後のアフターメンテナンスまで、専任スタッフが最後までフォロー |
「工務店に家づくりを依頼する決め手」のアンケートによると、1位は「親身で融通が利きそう(55.0%)」、2位は「設計の自由度が高い(28.3%)」、3位は「比較的価格が安かった(26.4%)」という結果になっています*。
*参照元:AnyONE公式HP「工務店 or ハウスメーカー 5年以内に家を建てた1,079人の本音」(https://www.any-one.jp/shigoto/5513)
つまり、工務店選びの重要な決め手は「対応力、設計力があり、かつ安いこと」。そこでこのサイトでは、良コスパで自由度が高い注文住宅を建てられるポイントとして、「設計プランニング」に特化したプロ・アトリエ建築家と家づくりができる工務店に注目。坪単価順に紹介しています。
住宅エリアとして人気なのは濃尾平野に位置する市町村。夏は高温多湿で冬は乾燥して冷たい風が吹くといった特徴があります。こういった名古屋周辺の気候を知り尽くしている、地元の工務店へ家づくりを依頼することで、快適に暮らせる住まいを提案してくれます。ここでは、名古屋周辺で住まいづくりを検討する方へ、家を建てる条件ごとにおすすめの注文住宅メーカーをご紹介。
都市部の限られた土地での家づくり
狭小住宅を建てるなら
狭い敷地でも
開放感を得られる設計力
アレルギーに配慮した家づくり
無垢材の家を建てるなら
健康な暮らしにつながる
素材を林業との連携で実現
セカンドライフを考えた家づくり
平屋を建てるなら
家族の変化にも対応する
将来を見据えた提案力