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安藤建築株式会社は、名古屋市緑区にある地域密着型の工務店。
特徴としては、まず耐震、制震、老朽化配慮という「3つの安全対策」が挙げられるでしょう。在来木造工法のしなやかな構造と、2×4サイズを中心に、複数の大きさの角材を組み合わせることで安定した品質を維持できるツーバイフォー工法の耐久性を併せ持つハイブリッド工法は、安藤建築株式会社ならでは。
他にも地震吸収最大95%を記録した制震システム「MIRAIE(ミライエ)」や、建物をシロアリから守るホウ酸処理などを駆使し、住居の安全を守ります。
建物の構造体に使用されるヒノキの無垢材をはじめ、とことん自然素材にこだわっているのも安藤建築株式会社が信頼される理由。
構造体のみならず収納部分にも桐板を張り込んで調湿機能を持たせたり、接着剤を最小限の量に抑えたり、細部まで徹底的に健康被害の原因にもなる化学物質を削減しています。また、自然素材の浄化作用を大いに活用し、風通しや換気面の配慮も万全です。
安藤建築株式会社では、約60年のノウハウを活かした「24の暮らしコンセプト」を基に、お客様にとって最も住みよい形をご提案しています。路地アプローチやパントリー、インナーバルコニー、ロフトなど、何があれば便利か?こうすればもっと暮らしやすくなるのでは?を一緒に考えながら、具体的な理想を叶えるお手伝いを致します。もちろん、周辺環境や敷地の調査も万全です。
引用元:安藤建築株式会社公式サイト(https://ando-home.co.jp/voice/voice-377)
木の塀にそっと覆われた石づくりのアプローチを抜ければ、煉瓦と天然木が優しく調和したスタイリッシュな外観がお出迎え。玄関そばにはウッドデッキも設置され、手入れもしやすそうな程よい植栽が彩りを与えています。
床から小上がりの畳まで伸びる木材が印象的なリビングは、2階の柵や引き戸に施された格子もバランスよくマッチした和モダンスタイル。玄関を抜けるとまっすぐLDKになっているのも、抜群の開放感の秘訣です。
また、最奥にキッチンを配置し、その手前にダイニングテーブルを置くことで配膳もしやすくなっています。玄関やソファからは距離があるので、来客時にも生活感が出にくく、気兼ねしなくてよいのも利点ですね。
端には昨今流行りの薪ストーブの姿も。センスのよい石壁に囲まれたブラックのストーブは、火を入れた時の美しさも格別。自然の風景を眺めるのがお好きだという施主様にぴったりの住まいとなりました。
息子が結婚すると言うので、それまで住んでいた家を譲ることにしたのが注文住宅を建てるきっかけでした。チラシを見て試しに安藤建築さんの見学会へ出かけてみたら、何とその家の施主さんが知人だったんです。そこで色々と話を聞き、スタッフさんたちの人の好さも感じたのでこちらにお願いすることに。今は、やっぱり間違いなかったと日々実感しています。妻はカーテンを開けて朝日を浴びるのが毎日の楽しみだと言いますが、本当にリビングからの眺めが良くて。動線にも配慮して下さったお陰でストレスもなく快適です。
引用元:安藤建築株式会社公式サイト(https://ando-home.co.jp/voice/338)
造作された優しい色合いのダイニングテーブルが印象的なLDK。床や階段も同じ色彩の木材で仕上げられ、全体的にナチュラルかつ洗練された雰囲気となっています。階段横の木の扉はあえてクリーム色に塗ることで、北欧風のイメージに。
特筆したいのは、ソファ奥の壁。普通なら平面になるところに少し奥ゆきを持たせ、3面の壁が向かい合うように仕上げることで、より一層開放的な空間を演出致しました。柔らかな木の床と白壁のコントラストは、自然素材ならではの調和です。
また、こちらもベージュ系の木の色味が可愛らしい洗面所や、手洗い場にさり気なく木材が活かされたトイレなど、水場もこだわりのデザイン。キッチンやトイレにはところどころにカラータイルが施され、こちらにもやや北欧の風が感じられます。
以前はアパートに暮らしていたんですが、子どもが小さいうちにマイホームを建てたいと近所の住宅展示場でモデルハウスを見ていたら、自然素材を使った家っていいな、と思うようになったんです。やっぱり、家族には健康でいて欲しいですから。そこで安藤建築さんのセミナーに参加してみると、素材や家づくりに対する想いに心を打たれました。印象としては対応力があり、非常に頼れる会社という感じ。お陰様で風通しが良くてほぼエアコンいらずの住まいができ、妻ともども満足しています。
引用元:安藤建築株式会社公式サイト(https://ando-home.co.jp/voice/393)
クリーム色の壁に煉瓦と木の塀がシックに調和した外観。程よく植栽されたグリーンの趣も美しく、全体的に洗練された雰囲気です。玄関に足を踏み入れれば、こちらも木の床や木製の腰掛とシャンデリア風の照明がバランスよく馴染み、まさに和モダン。
リビングは無垢の床と戸、木目の魅力が感じられるテーブルが印象的で、落ち着いていながらも開放感が伝わってきます。アイランド式のダイニングキッチンにも木の温もりが溢れ、海外生活の経験もあるという施主様のセンスが際立つ空間に。
ソファの傍らには、瀟洒な存在感を放つ薪ストーブも。煉瓦やグリーンに彩られた薪ストーブは、冬になれば圧倒的な火の煌めきで目を楽しませてくれます。がらりと空気の変わる子ども部屋も愛らしく、国際的な情緒のある快適な住まいとなりました。
「早く自分たちの家が欲しいね」が私と妻共通の願いでした。そんな時、たまたま出かけた時にオシャレな煉瓦造りの家を見かけて、ちょうど見学会をしているというので行ってみたんです。そこで色々と丁寧にお話を聞かせて下さったのが安藤建築さん。その後海外赴任が決まってしまったんですが、帰国後本格的に家づくりを考え始め、迷わず連絡させて頂きました。思った通り、風通しや断熱にも配慮され、内装にも細部までこだわった住まいが完成し、感謝しきりです。2階に上がる時必ずリビングを通るので、コミュニケーションも取りやすいんですよ。
所在地 | 〒458-0801 名古屋市緑区鳴海町字長田41 |
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アクセス | 名古屋市営地下鉄 桜通線 「野並駅」より徒歩11分 |
営業時間 | 10:00-17:00(モデルハウス) |
定休日 | 記載なし |
電話番号 | 052-892-7501 |
施工実績 | 記載なし |
対応可能工法 | 木造軸組(ツーバイフォー工法と合わせたハイブリッド工法) |
アフター保証 | 定期点検、エコボロン点検、安藤建築住まいのご相談ダイヤル(24時間トラブルサポート) |
「工務店に家づくりを依頼する決め手」のアンケートによると、1位は「親身で融通が利きそう(55.0%)」、2位は「設計の自由度が高い(28.3%)」、3位は「比較的価格が安かった(26.4%)」という結果になっています*。
*参照元:AnyONE公式HP「工務店 or ハウスメーカー 5年以内に家を建てた1,079人の本音」(https://www.any-one.jp/shigoto/5513)
つまり、工務店選びの重要な決め手は「対応力、設計力があり、かつ安いこと」。そこでこのサイトでは、良コスパで自由度が高い注文住宅を建てられるポイントとして、「設計プランニング」に特化したプロ・アトリエ建築家と家づくりができる工務店に注目。坪単価順に紹介しています。
住宅エリアとして人気なのは濃尾平野に位置する市町村。夏は高温多湿で冬は乾燥して冷たい風が吹くといった特徴があります。こういった名古屋周辺の気候を知り尽くしている、地元の工務店へ家づくりを依頼することで、快適に暮らせる住まいを提案してくれます。ここでは、名古屋周辺で住まいづくりを検討する方へ、家を建てる条件ごとにおすすめの注文住宅メーカーをご紹介。
都市部の限られた土地での家づくり
狭小住宅を建てるなら
狭い敷地でも
開放感を得られる設計力
アレルギーに配慮した家づくり
無垢材の家を建てるなら
健康な暮らしにつながる
素材を林業との連携で実現
セカンドライフを考えた家づくり
平屋を建てるなら
家族の変化にも対応する
将来を見据えた提案力